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今 注目される間葉系細胞! 医療・美容分野で注目の幹細胞培養上清液

『ヒト臍帯幹細胞培養上清液の点滴』
幹細胞培養上清液は、医療・美容分野で幅広く使われています。

体性幹細胞とは、細胞分裂が進んだ段階(幹細胞が体組織に分化した後)で出現する幹細胞です。
近年の研究で、脂肪組織や臍帯組織から採取される「体性幹細胞(間葉系幹細胞)」が様々な体細胞(血管、筋肉、神経など)へ多分化能を有することが報告されました。

→加齢により幹細胞が減少・枯渇するため、ヒトは老化してしまいます。
 多分化能を持つ幹細胞を点滴で補充すると、体組織や細胞の機能が回復し、
 高いアンチエイジング効果を得ることができます。
(1ヶ月に1〜2回の点滴治療がオススメです)

「幹細胞培養上清液とは」
幹細胞を培養する際に多くの生理活性物質(サイトカイン・成長因子・エクソソーム)が放出されます。
その培養液を遠心分離し、効能のある上澄み部分を集めたものが上清液です。

臍帯幹細胞培養上清液と脂肪幹細胞培養上清液との違い

「臍帯」とは、胎児と母体をつなぐ「へその緒」のことで、臍帯内で幹細胞は増殖と
分化を繰り返し、様々な体組織へと分かれます。
臍帯幹細胞培養上清液は、脂肪幹細胞培養上清液の200倍もの生理活性物質を含むため、
幹細胞の枯渇が原因で起こる老化現象に対し、より高いアンチエイジング効果が期待できます。

1回
44,000円(税込)→ 導入キャンペーン価格(初回)33,000円(税込

3回コース
99,000円(税込)